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リフォームコラム

リフォーム豆知識

失敗しないフローリングの選び方

みなさんリフォームを考える際に色々な雰囲気やイメージを持っているかと思います。
せっかくのリフォームですから自分好みのお部屋にしたいですよね?

リフォームの仕様を決める時に一番と言っていいほど重要なのが、そう、“床”なのです!

床の色や質感でお部屋の印象の約8割が決まると言われています!

壁紙や家具などももちろん大切なのですが、お部屋の印象を決める一番大きなポイントが床なのです。

さてフローリングと一言で言っても沢山の種類があります!

今回はフローリングの種類を少しだけご紹介させて頂きます。

単層フローリング

一枚の木材を加工して製造した無垢のもの。
一般的に言う無垢フローリングと呼ばれるものです。

樹種により硬さ、足ざわりといった素材の特徴があり自然の風合いを楽しめます。天然の木材を使っているので使っていくうちに味がでてその家に馴染んだ色や質感に変わっていくのも面白いです。

弊社でも特によく貼る事が多いのがオークです。

オークとは日本で言う落葉樹の楢(ナラ)と常緑樹の樫(カシ)の総称です。

古代ローマでは「木の王様」と呼ばれていたオーク。堅さや耐久性もありながら加工しやすいので、ヨーロッパや北アメリカでは家具やフローリング、ウィスキーやワインの樽の材料などに広く使われている需要の多い樹種です。

また着色性、塗装性にも優れるので無塗装のオークのフローリングをオイル系の塗料で自分好みの色に塗ることも可能です。

貼り方も乱尺貼り(幅違いでランダムに貼っていく)やヘリンボーン貼り(魚の骨をイメージさせる様なジグザグ貼り)など色々なバリエーションを楽しめるのも無垢フローリングのよいところです。節感や白太など無垢独特の色柄は天然木ならではですね!

しかし無垢フローリングもデメリットがあり、それはメンテナンスです。

気候により木材が伸縮して反りなどが出てきたりします。また天然の木材なので傷が付きやすく、床に何かこぼしてしまうと染み込み易いというところです。表面を塗装してあげるとまだ強化できますが傷などはつきやすいので経年変化や使い込む感じがお好きな方にはオススメです。

複層フローリング

合板などの基材に化粧板を張り合わせたフローリング。
一般的に合板フローリングと呼ばれているものです。
そのなかでも種類があります。

突き板フローリング

薄くスライスした天然木を合板の表面に貼り付けた板です。厚みは約0.3mm程で鰹節くらいの薄さですがしっかり天然木の木目を生かす事が出来ます。0.3mmという厚みなので表面はしっかりと塗膜でコーティングしてある仕様が多いです。

デメリットはスライスしてある板が薄いため、傷が付いた時に下地の合板が見えてしまう可能性が高いです。

挽き板フローリング

スライスでは無く、回転する鋸(ノコ)刃で切り出した板です。厚みは約2mmと突き板よりも厚みをもった板です。

厚みを持たせることで無垢同様の質感と風合いを感じられます。下地は合板なので無垢みたいに反りなども無いのでメンテナンス性、施工性ともに優れています。2mmという厚みがあるので傷やへこみをつけても下地の合板がすぐ見えるとうことは少ないです。

デメリットを言うと一般的なフローリングに比べるとその分お値段は少し高めです。

シートフローリング

木目柄や石目柄などをプリントしたシートを表面に貼ったフローリング。

天然木の要素はないですが、最近のプリント技術はビックリするくらいあがっており本物の天然木と見間違えるくらい綺麗な木目のものが多く出ております。リアルな節感や白太をプリントで再現したものや、石目柄やタイル柄のプリント物など幅広くバリエーションが多いところが特徴です。表面強化の度合いも選べるので車いす対応やペット対応のものなど用途に応じて種類を選べるので傷が気になる方にもオススメです。

デメリットは表面がシートなので少しピカッと光りに反射し易いので自然の風合いを求めている方には少し不向きかと思います。

まとめ

様々な種類のフローリングが毎年新商品としてどんどん発売されています。お部屋の印象を大きく決める床だからこそ、見た目や雰囲気もそうですが、触り心地や後々のメンテナンスのことなど色々な事を検討しながら決めていきたいですね!

お気に入りの床で休日はごろんと寝ころびたいものですね♪

ぜひ失敗しない床選びを!みなさまのリフォームがよりよいものになりますように♪

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